詩人:まなか | [投票][編集] |
ぃっからか愛を信じなくなって
ぃっからかぁなたの顔を忘れて
残ったのゎ
後悔でも
憎悪でも
愛でもなく
一人になったぁたしだけ
傷を負ったのゎぁたしだけ
愛を信じなくなったのもぁたしだけ
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久しぶりにぁなたの声を聞いた
電話越しのぁなたの声
ぁの頃と変わらない
暖かくて優しい声
でもそんなぁなたも
もぅぁたしの腕の中で
甘えることもなぃんだね…
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ねぇ、ぁなたと上手くぃかなぃ時
ぁなたが冷たい時
みんな優しくしてくれるょ
ぁたしぃっもみんなに救われてるょ
それを知ったらぁなたゎ怒るのかな?
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この道を信じて進めば
ぁなたに繋がるのに
何故だかぃっも迷ってる
最後にゎゃっぱり
ぁなたなのに
今ぃちぁなた物足りない
幸せゎきっと
ぁの頃に置いてきた
もぅ探すことさぇ不可能なくらぃ
迷宮入り
ぁなたとぁたし
もぅ戻れない
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何故だか最近
物分かりのぃぃ子を演じる癖がっぃた
そぅすれば上手くぃくと思ってたのに
なのに何故だかぁたしゎ
今も独り善がり
ぁなたにこの涙ゎ見えますか?
ぁなたにぁたしの強がりゎかりますか?
そしてぁたしゎ今日も
大人なふりした独り善がり
ぁなたの顔すら思い出せない
悲しい顔の独り善がり
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ぁの日のことを思い出しました
『彼女と別れた…』
その一言が嬉しくて
嬉しくて…
でも聞きたくなかった
聞きたくなんてなかった…
今でも思うょ
また、ぁなたゎ笑って
『彼女と別れた…』
って言うんぢゃなぃかって
今ゎちょっとだけそれが恐いょ…
自分の反応が予測出来ないから…
ねぇ、ぁなた笑ってて
ぁたしの分まで笑ってて
もぅ何度目かの正直なんてぃらなぃから…
ぁなたの彼女に戻れなくても
ぃぃんです…
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まだぁなたにゎ言ってなかったね
ぁたしってょく金縛りにぁぅぢゃなぃ?
それって大体ぁぃっが夢に出てきたとこなの
ぁぃっゎ夢の中でも
強姦、暴力、浮気
最低な男なの
今だにぁの頃の日々を夢に見るなんてね…
格好悪くてぁなたにゎ言えなかったけど
最近ゎ必ずぁなたも出てきて
ぁたしを助けてくれる
ぁたしゎゃっぱりぁなたが好きなんだな…
大好きなんだな…
って思って目を覚ますょ
今日も隣にゎぁなたが…
もぅ何も恐くない…
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ぁなたにゎ伝わるはずもなくて
届くはずもなくて
言えるゎけもなくて
本当のぁたしゎ泣いてて
行かないでって縋ってて
ぁなたに抱き締めて欲しくて
ただ傍にぃて欲しくて
泣いてた…
ただ泣いてた…
でも言えなくて
言えなかった…
泣いてないょなんて言っちゃって
大丈夫なんて言っちゃって
言えなかった…
会いたいなんて
言えなかった…
傍にぃてなんて
言えなかった…
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幸せな日々を切り裂いた
一本の電話
涙なんか出なかった
なんか笑えてきた
ぁなたにゎ伝えなかった
がらにもなく気を使って
言えなかった
友達の前ぢゃ泣けないのに
ぁなたに会いたい
ぁなたの胸で泣きたい
ねぇ傍にぃてょ
ねぇ傍にぃて
ぁなただけがぁたしの安らぎ
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欲しかったのゎそんな言葉ぢゃなくて
ぃっだって
『ごめんね』ょり
『ぁりがとぅ』を伝えたかったのに
なんだかゃっぱり最後までだめみたぃ
本当に
本当に
ごめんなさぃ
ぃっだって
笑って『ぁりがとぅ』を言える
二人でぃたかった
二人でぃたかっただけ
ただそれだけだったのに
ゃっぱり上手くゎぃかなぃね
『ぁりがとぅ』って言いたかった…