詩人:まなか | [投票][編集] |
ぃっも守ってもらってばっかり
ぁなたの気持ちも
ゎかったふりしてた
ぁなたの涙ゎぁたしをも悲しくさせた
話してくれてぁりがとぅ
ぁたしだからって話してくれて嬉しかった
母ゎ包丁を首に突き付け
父ゎ理由なく死ねと言う
何も出来ずに泣きながらも
弟を庇ぉぅと必死になった
何故結婚したの?
何故僕を産んだの?
と嘆きながら
今でも完全にゎ報われず
両親に挟まれながら必死に上手くゃろぅとしてる
母を宥め仕送りをする
父の再婚相手ゃ子供とも上手くゃろぅとする
そんなぁなたの助けに気付けなかった
ぁなたゎ遂に涙を流した
ぁたしにゎ何も出来なかった
今も何も出来ないだろぅ
でもぁたしゎ誓うょ
今ここに誓うょ
これからゎぁたしがぁなたを守るから
もぅ辛い思いなんてさせなぃから
絶対させなぃ
ぁたしが幸せにするから
何も恐くなんかなぃょ
ぁたしがぃるから
ぁたしが一生傍にぃるから
だからぃっか二人で幸せな家庭を作ろう
小さくても消えないそんな幸せな家庭を作ろう
ぁたしがぁなたの手を引いて
ぁなたが子供の手を引いて
ピクニックでも行こうぢゃなぃか
もちろんお弁当ゎサンドイッチ
そんな小さな幸せをずっと大事にしてぃこぅ
二人で幸せな家庭を作ろう
小さくても消えない幸せ
そんな家庭を作ろう
二人なら出来るから
ただ小さな幸せを…
ぁなたと…
ぁたしからぁなたに…
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ぁの日…
夏休み最後の日
ぁの道で…
ぁの帰り道で
ぁの言葉が…
ぁなたの告白がなかったら
今頃ぁたしたちゎどぅしてぃたかな
そんなこと考えたら少し
恐くなったょ
今、こぅしてぁなたの横にぃれる幸せ
忘れかけてた
もっとちゃんと好きになるょ
変わらぬ愛を捧げるょ
だから…
どぅか…
ぁたしの傍にぃて
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金、土以外ゎぃっもバイトのぁなたと
日以外ゎぃっも学校のぁたし
休みがぁゎなぃままなんとか
もぅ3ヵ月以上ゃってきたね
ぃっも先に寝るのゎぁたしだった
なのに今ゎ違う
ぁたしゎ冬休み
先に寝るのゎぁなた
淋しいな
こんなに夜が長いなんて知らなかった
次ゎぃっ逢えるかな?
逢いたいょ
ぁなたの夢にゎぁたしゎ出てきてる?
ぁたしの夢にゎぁなたが出てきてね
大好きだょ
今すぐにでも抱き締めにぃきたぃ
もぅすれ違わないょぅに
離れないょぅに
ひたすらにぁなたを想ってぁたしゎ今も起きてぃます
今日も眠れない日々を過ごしてぃます
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ぁたしゎ最近
ぁなたに言えない事が
出来ました…
胸の奥にぁるんだけど
自分自身認めたくなくて
だから余計辛くて
ぁなたにゎ言えるはずもなくて
隠し事が出来てしまった
腕に残るぁなたの名前ゎ
今も変わらず大切で
ぁなたを失いたくないと思う
それゎ嘘ぢゃなぃ
なのに指に光るのゎ
ぁの人の指輪
ぁの頃と変わらぬ指輪
ぁの頃と違うのゎ
ぁの人にゎ別の人がぃるとぃぅこと
ぁたしにも別の人がぃるとぃぅこと
幸せなのに
幸せなはずなのに
おかしぃね
矛盾してるぁたしの気持ちを
この左手が証明してる
ぁたしゎ認めたくなぃだけで
今もまだぁの人を
忘れてぃなぃのかもしれなぃ
4年とぃぅ日々を
まだ思い出に出来ずにぃるのかもしれなぃ
難しくてゎからなぃ
今ぁたしゎ
ぁの人に逢ったのなら
上手く笑えるのかな…
ぁなたとなら
このまま笑ってぃられるのかな…
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どぅでもぃぃことで怒った
小さな嫉妬だった
意味のなぃことだった
なのにぁなたゎ謝ってくれた
こんなぁたしの為に
こんなぁたしのワガママに付き合ってくれた
それでもぁたしゎ
素直に許す事出来なかった
そんなぁたしにぁなたがくれたもの
そんなぁたしにぁなたが届けてくれたもの
今年、最初で最後の
小さな、小さな雪だるま
ぁなたの大きな大きな気持ちの詰まった
小さな、小さな雪だるま
今ゎもぅ溶けてしまった
小さな、小さな雪だるま
ぁりがとぅ…
ごめんね…
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ぁなたに抱き締められて
涙が出た
ぁなたの声が耳元で聞こえて
涙が出た
当たり前に感じて
可愛くない事ばかり言ってた
冷たくばかりしてた
ぁなたがぃなくなるなんて思ったりもしなくて…
ぁなたの怒った顔
別れ話
全部嘘だってゎかってたょ
なのに涙が流れた
抱き締めてくれる腕を
名前を読んでくれる声を
失う事考えたら
涙が頬を伝った
涙が出た
ぁなたに抱き締められて
涙が出た
ぁなたの声が耳元で聞こえて
ぁたしゎぁなたをこんなにも
愛してる
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ぁたしゎ知ってるょ
ぁなたが頑張ってるの知ってるょ
誰よりも頑張ってるの知ってるから
誰よりも近くで支えたいんだょ
ぁなたがぁたしを元気づけてくれるょぅに
ぁたしもぁなたの力になって
そんな風にして支え合って生きたいょ
ぁたしゎ知ってるから
ぁなたが頑張ってるの知ってるから
だからぁたしゎそんなぁなたの傍にいたい
他の誰でもなく
そんなぁなただけの傍に…
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ぁたしゎ知らぬ間に
大人になってぃたのかも
しれなぃ…
『仕方がない』
そんな言葉で
誤魔化すこと
ぁの頃なら出来なかった
今ゎ知らぬ間に諦め癖
っぃたのかもしれなぃ
もっと素直に言えたら
何かが変わるのかも
もっと素直に伝えたら
ぁの頃と変わらないのかも
そんなこと
考えるけど
こんなぁたしゎ
今日もぁなたにゎ
伝えられない…
本当ゎ
『仕方がない』
なんて思ってなぃ
思えない
『何が何でも逢いにきて』
そんなワガママが
言いたいのかもしれなぃ
ただぁなたの
歪んだ顔が
頭を過るから
今日ゎこのまま眠りにっくょ
朝目覚めても
ぁなたにゎ逢えないけど
きっとぁたしゎ諦められるから
ぁなたと同じ夢
見れるようにと祈りながら
ぁたしゎ眠りにっくょ
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ぁの人に貰った3度目の誕生日プレゼント
3つ目の指輪
ぁの人の大好きなブランドの指輪
別れ際
返してしまった最後のプレゼント
ぁの人の家に置き忘れてきた
2つ目の指輪
今ぁたしの手元にぁるのゎ
初めて貰った指輪だけ
ぁの日返せなかったのゎ
忘れてたからぢゃなぃ
気に入ってたからぢゃなぃ
この指輪だけゎ特別だったから
ぁのクリスマスだけゎ忘れたくなかったから
今でもたまにつけたりするょ
もぅ左手にゎはめられないけど
ぁたしの自慢の指輪