詩人:まなか | [投票][編集] |
ぁたしのトラウマ
癒えたはずのトラウマ
ふとした時に蘇った…
ぁなたにゎ少しだけ話してぁったょね
でもびっくりしたょね?
ごめんね…
自分でもびっくりしたんだょ…
ぁの手の震え
意志とゎ無関係な涙
目の前の闇
ぁなたを真っすぐに見れなかった自分
ぁなたの優しさだけが助けでした
ぁなただけが光でした
ぁなたがぁたしを導いてくれました
なのに
『優しくしなぃで』
と思う自分がぃたょ
恐かった
恐くて仕方がなかった
ぁなたが好きだから…
でも
だから
ぁたしゎ強くなるょ
今度こそ克服するょ
ぁなたに治してなんて
甘えたりしなぃょ
ただぁなたとだったら
克服出来る気がしたんだ
ぁたしゎ頑張るょ
でも、もしまた
ぁんな風になってしまったら
その時ゎ何も言わずにただ抱き締めて
それだけでぁたしゎ
道を開けるから
ぁなたとだから…
詩人:まなか | [投票][編集] |
時に襲う
不安
恐怖
涙
そんなぁたしゎ見て
ぁなたゎただ笑うだけ
それだけでぁたしゎ
何事もなかったょぅになるんだけど…
今日も襲うょ
情緒不安定
ぁなたに逢いたい…
詩人:まなか | [投票][編集] |
教室の机の上に何げなく置いてあった
そのお茶を見て
ぁなたとの日々を思い出した…
窓から差し込む光が
思い出までも輝かせてた
そんな光景に居合わせたぁたしゎ
紛れもなく笑ってた
幸せだった…
詩人:まなか | [投票][編集] |
ぁたしにゎぁなたを守るすべなんて
何もなぃけれど
ぁたしの全てを賭けて
ぁなたを大切にすると誓うょ
例えぃっかぁなたからの
愛が見えなくなったとしても
ぁたしが変わらず追い掛けるから
ぁたしたちに『終わり』など来ないんだ
ただ今ゎぁなたの望みを
全部受け入れてぁげたぃ
ぃっだってぁたしゎ
ぁなたを抱き締める腕を
持ってぃるんだから
ただそれだけで
もぅゃってぃける気がするから
この愛ゎ永遠になる…
詩人:まなか | [投票][編集] |
ぁなたとずっと一緒にぃたぃ
ぁなたとぃろんな所にぃきたぃ
ぁなたと沢山の時間を共有したぃ
ぁの頃と変わらぬ感情と
ぁの頃とゎちょっと形を変えた感情が
ぁたしの中で笑ってる
手帳に増えてくハートも
日に日に好きになってく感情も
この先ずっとぁればぃぃのに
ぁなたに見せてなぃぁたしの顔も
まだ見てないぁなたの顔も
ぁたしゎ近くで見たぃから
ぁたしの髪がぁなたの理想にまで
のびる頃も隣で笑わせて
ただ思うことゎ
二人の形ょ
消えないで…
ぁなたとの愛ょ
永遠になれ…
詩人:まなか | [投票][編集] |
ぁなたと指切りしたこの小指
少しだけ笑って見えた
ぁなたとの電話で受話器を強く握りすぎたこの小指
照れくさそぅに笑って見えた
ぁなたと繋ぐこの小指
少しだけ嫉妬ゃぃた…
詩人:まなか | [投票][編集] |
目を覚ました時の喪失感
どぅして隣にぁなたゎぃなぃの?
思うけど口にゎ出さない
弱音をはいたら負けそうになるから
必死に堪える淋しさが強がり生んでた
なのにぁなたゎ簡単に言うんだね
ぁんなにも簡単に淋しい…
って言うんだね
思わず涙が出ちゃったょ
ぁたしも素直にならなきゃな
ぁなたを好きだと言ったぁたしゎ
笑ってた…
そんなぁたしを見てぁなたも
笑ってた…
詩人:まなか | [投票][編集] |
ぁなたの背中
風をきって走る坂道
この道が
どこまでも続けばぃぃと思った
ぁなたの横顔
視線の先に映るもの
ぁたしでぁって欲しいと
何度も願った
見つめ合うこと出来ずに
ただ横顔眺めてた
ぁなたの笑顔
ぃっも独り占めしたぃと
強く思った
ぁなたの笑顔がぁれば
お腹がすいてることも
眠いことも
忘れてしまぅくらぃで
そんな自分に笑ってしまったりしたょ
今日もぁなたの言葉がリピートしてる
幸せも続けと祈る今日この頃…
詩人:まなか | [投票][編集] |
ぁなたのぃなぃ部屋ゎ
ぁまりに広すぎて
ぁまりに切なすぎて
涙が出そうになるょ
共に過ごした27時間
ぃろんな思い出が出来たょね
二人乗りして通った道も
深夜の自販機までの道も
寒さに負けないくらぃの
ぬくもり感じた
目をぁければ隣にゎぁなたがぃて
触れられる距離にぃて
ぁたしに笑顔を向けてくれたね
過去の話に、未来の話
泣いたり、笑ったり…
漫画に真剣になったり
ぁなたの音色に包まれたり…
またこんな光景を感じたいょ
少しだけ早く将来を見たみたぃだね
今日でぁなたをもっと好きになった気がするょ
ぁなたとの約束も
全部叶えてみたぃから
これからもずっと一緒だと誓ったね
今もぁなたの腕でゎ
ぁたしの名前ゎ香ってぃますか?
ぁたしの首にゎしっかりと
ぁなたの印残ってぃます
どぅか消えないで…
どぅか…
どぅかぁたしからぁの人を取らないで…
詩人:まなか | [投票][編集] |
ぁなたとの夜
ぁなたの腕の中で
沈んでく陽を眺めてた
横を向けば
ぁなたの笑みが
腕を回せば
ぁなたのぬくもりが
下から除くぁなたの顔ゎ
とても格好良くて
ぁなたの中で見る光ゎ
とても心地ょくて
ぁなたの体温が
ぁたしを熱くさせた
言葉に詰まるぁたしを
見守るぁなたの愛ゎ
何ょりも大きくて
ぁたしもぁなたを前以上に
愛しく思った
陽が昇ってくのに気付いたら
ぁたしたちの気持ちも一つになって
包まれた幸せに
もぅお腹ゎぃっぱぃ
知らぬぅちに眠ったぁたしを待っていたのゎ
計り知れぬ程の
愛に満ちた朝と
愛しすぎるぁなたの寝顔
ほっぺに接吻交わしたら
目をぁけるぁなたにもぅ一度…
こぅして初めての夜が明けた…