教室の机の上に何げなく置いてあったそのお茶を見てぁなたとの日々を思い出した…窓から差し込む光が思い出までも輝かせてたそんな光景に居合わせたぁたしゎ紛れもなく笑ってた幸せだった…
[前頁] [まなかの部屋] [次頁]