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まなかの部屋


[16] ぁの時…
詩人:まなか [投票][編集]



教室の机の上に何げなく置いてあった
そのお茶を見て
ぁなたとの日々を思い出した…

窓から差し込む光が
思い出までも輝かせてた

そんな光景に居合わせたぁたしゎ
紛れもなく笑ってた

幸せだった…

2004/12/06 (Mon)

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