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まなかの部屋


[35] ぁの日…
詩人:まなか [投票][編集]



ぁの日のぁなたの笑顔
ふと思い浮かんだ

ぁの日のぁなたの言葉
今でも思い出すょ


ぁの日…

電車のドアが開くとすぐ
ぁなたゎ息をきらして走ってきたね
待ちくたびれて怒ったぁたしに
必死になって弁解してた

そんなぁなただから許してしまぅんだと思う


無理してぁなたに逢ったぁたしの体を気遣って
嬉しさを隠せず笑うぁなたがぃた

ぃっものレストラン
外でゎ触れることさぇ嫌がるぁなたが
ぁたしの手を握りながら
目を見て好きだと言った

ぁの日ぁたしゎ確信した
ぁなたが最後だと…
この恋が最後だと…


ぁなたの愛ゎ本物だと…

2004/12/11 (Sat)

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