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まなかの部屋


[4] 視界…
詩人:まなか [投票][編集]


今、目の前にぁるのゎ
幸せと不安の別れ道
ぁたしゎ不安を隠すように
スタート地点に立ったんだ
少しフライング気味で走り出したぁたしゎ
充実した毎日を送ってる
少し前を走るぁの人に
早く追い付きたくて
必死に走ったょ
ただ、ひたすらに走ったょ

でも時間に追われて
気付いたらぁなたの姿ゎなかった…
必死になって探したけど
ゃっぱりぁなたゎどこにもぃなかった…

泣きながら立ちすくむ
ぁたしを呼ぶ声がしたょ
振り向くとぁなたが笑ってぃた
ぃっのまにか忘れてたもの
ぁなたの優しさと大きな愛
ぁたしの何ょりもの宝物
これからゎ一緒に歩いてゅこぅ
歩幅を合わせて
もぅ見失ったりしなぃから
ぁなたがぃるから走れること
気付かせてくれた気がしたょ

2004/12/01 (Wed)

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