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まなかの部屋


[47] 恐いこと…
詩人:まなか [投票][編集]



恐いものが多いぁたしです
暗いところ
狭いところ
高いところ
おばけ
男の人の怒った顔


ぁなたゎぃっもそんなぁたしを
ひやかしてぃじめるてばっかりぃるけど
ぁの日だけゎ違った…

ぁの日だけゎ違ったょね…

ぃっものょぅな夜中の電話
でもぁなたゎ疲れてすぐ寝たね
ぁたしゎ課題が終わらず寝れずにぃたょ
でもきりのぃぃところで
眠りに入ったぁたしだったた

眠りにっぃてたった6分後の出来事…

ぁたしの体ゎ震え痛みさぇも感じた…

なんとか必死に目を覚ましたぁたしゎ
ぁなたの名前を必死で呼んでた
震える手でゃっとぁなたの番号呼び出した
遠慮がちにただワンコールだけ…

でもぁなたゎすぐにかけ直してくれたね
ぁたしが落ち着くまで話しをしょぅと言ってくれた
ぁたしの涙の理由を
自分が傍にぃて抱き締めてぁげられなぃことだと責めてたね

そんなぁなたの大きな愛で
涙が止まらないまま眠りにっぃたんだ

遠慮だけゎすんな
すぐ助けを求めてこい
俺ゎお前を守る為にぃるんだぞ

ぁなたの言葉が今もぁたまを駆け巡る

ぃっかぁたしもぁなたを守れる人になりたぃょ

2004/12/20 (Mon)

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