詩人:まなか | [投票][編集] |
ぃっも守ってもらってばっかり
ぁなたの気持ちも
ゎかったふりしてた
ぁなたの涙ゎぁたしをも悲しくさせた
話してくれてぁりがとぅ
ぁたしだからって話してくれて嬉しかった
母ゎ包丁を首に突き付け
父ゎ理由なく死ねと言う
何も出来ずに泣きながらも
弟を庇ぉぅと必死になった
何故結婚したの?
何故僕を産んだの?
と嘆きながら
今でも完全にゎ報われず
両親に挟まれながら必死に上手くゃろぅとしてる
母を宥め仕送りをする
父の再婚相手ゃ子供とも上手くゃろぅとする
そんなぁなたの助けに気付けなかった
ぁなたゎ遂に涙を流した
ぁたしにゎ何も出来なかった
今も何も出来ないだろぅ
でもぁたしゎ誓うょ
今ここに誓うょ
これからゎぁたしがぁなたを守るから
もぅ辛い思いなんてさせなぃから
絶対させなぃ
ぁたしが幸せにするから
何も恐くなんかなぃょ
ぁたしがぃるから
ぁたしが一生傍にぃるから
だからぃっか二人で幸せな家庭を作ろう
小さくても消えないそんな幸せな家庭を作ろう
ぁたしがぁなたの手を引いて
ぁなたが子供の手を引いて
ピクニックでも行こうぢゃなぃか
もちろんお弁当ゎサンドイッチ
そんな小さな幸せをずっと大事にしてぃこぅ
二人で幸せな家庭を作ろう
小さくても消えない幸せ
そんな家庭を作ろう
二人なら出来るから
ただ小さな幸せを…
ぁなたと…
ぁたしからぁなたに…