出会ってからの時間が急に蘇る



苦くて切ない記憶



今頃君はどこでなにをしているんだろう



苦しくて張りつめる思い



君は誰を思っているの？



僕じゃない事は知ってる



どうして僕を思ってくれないの？



ただの友達止まりだもんね



好きになってはいけないと分かっていながら


僕は君に恋をした



君を思うたび立ち止まり振り返る



僕の後ろを付いてきたあの頃を思い出しながら



青春の風が僕の横を過ぎ去ってゆく



君の残り香を残して

好きなあの子に伝えたい



とりとめもなくつきまとうモヤモヤを



上手く言い表せれないけど



愛してる…大好きなんだ



どうか振り向いて欲しい



一度駄目なら二度三度



何回でも伝えよう



愛してる…大好きなんだ



もう一度考えてみてくれないかな



僕とやり直そうよ？



君しか見えないんだ…


もう一度…もう…一度…

よくわからない


君の性格が


気まぐれに帰ってくる

メール見ては思う


たったひとつの


小さな夢


君と愛し合いたい


たったひとつの


思いのせて


君に会いにゆこう


君に会いにゆこう

夜中に山登りをした


とても小さな山だけど


螺旋状に階段がある山


登ってる時は気付かなかった



登りきったら周りは綺麗な夜景



風が強く吹いていて



こんなに小さな山だけど



自分のチッチャさわかったんだ

いまだにあの日の事を思い出しては切なく
嬉しく僕は思う
君に言われた一言が

あの日から 君を意識する日々 友達と 思っていたはずなのに

こんな僕と話てくれた君は優しかった
僕はそんな君を好きになってしまった
だから早く僕の元へ きておくれ