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厶悵の部屋


[7] さよなら
詩人:厶悵 [投票][編集]

いつも隣に居た君を、当たり前の存在に感じてた。君の為なら?私は何でも出来たよ。何も恐くなかった。どうしてかな?こんなに涙が出るのわ?君を失って、初めて気付いた…けど、もう遅いね沢山の思い出、沢山の愛をありがとう。最後まで伝える事が出来なかった言葉を今、素直に言えるごめんね…。

2004/05/18 (Tue)

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