詩人:華 | [投票][編集] |
大丈夫だとかなんとかなるとか
そんな言葉聞き飽きたなんとかなるって思ってるなら
それはあなたの考えだから…
何も言わないよ。
でも
そのなんとかなるって言葉通りに人生歩けたなら
みんなもっと平和に良い人生歩んでいるよ。
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もう何年も前に
さよなら
したのにね…
会いたいよ。
今は誰を想ってるの?
私の事、少しは
気にしていて
くれてるのかな?
私はね
新しい恋をしているよ
けれど
貴方を想ってる時
貴方を探してしまう時
私の心のどこかに
いつも貴方はいるよ。
会いたいな…
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逢いたい
何度願っても
叶わぬ気持ち
私の心には
貴方がいる
忘れられない
初めての恋
少しでも
近づきたくて
貴方の近くで
いつも
笑っていようと思った。
でも
貴方の心には
私はうつらなかった。
詩人:華 | [投票][編集] |
肩の力を
もうちょっと…
あと、
ちょっとだけでも
ぬいてもいいんじゃない?
あなたは
そんな事したら。
って思うかもしれないね。
でも
そんな事するのが
一番良い事かもしれないよ。
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どれだけ
ガンバッタって
出来ない事も
伝わらない気持ちも
出来る事より
多いと思う。
でも
その中の
出来る事を
大きく
ふくらませてさ
大きな大きな
丸にすれば
いいんじゃない?
詩人:華 | [投票][編集] |
誰と恋をしていても
頭のどこかで貴方の事想って。
それでも…
貴方のトナリに戻る
一歩が踏み出せない。
また
同じ事、繰り返す気がして…
これから先
誰と付き合っていても貴方の事、忘れる事はできないと思う。
いつかは貴方と
想い合える日が来ればと願っているよ。
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淋しさに襲われて
苦しくなる夜
涙が流れそうな夜
そんな夜にかぎって
涙って
ただ目に浮かぶだけで流れてはくれない。
それからまた淋しくて苦しくて
眠れない夜の長い時間が続くんだ…
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外へ出ると風が冷たいそんな時期になって
人肌
恋しい季節
すれ違う恋人達に
ため息をつき
空を見上げてしまう。
そんな虚しさの中
一人町を歩き
またため息をつく…