詩人:華 | [投票][編集] |
さよなら
今の貴方には
私は必要ない。
そんな風に感じた
私はいつだって
貴方が必要
でも
貴方が必要として
いないのなら
私は貴方とは
一緒にはいられない
貴方がまた
私を必要としてくれるまで
それまで私は貴方を
まってるから…
またね。
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好きだよ。
その一言で
私がどれだけ
頑張れたか
貴方にはわからないでしょ?
貴方が少しでも
機嫌が悪くなると
私は寂しくなった
貴方の一言で
一日が変わる
そんな毎日にもう
私は疲れたよ。
詩人:華 | [投票][編集] |
ただいま
貴方はもう
夢の中
私の帰りを待っていてくれるはずもなく
貴方の寝顔に
小さく
『ただいま…』
『疲れた…』
とため息をつく
それでも貴方は夢の中
笑顔でおかえりって
迎えてくれる
そんな貴方に
たまには会いたい。
詩人:華 | [投票][編集] |
最近
貴方とは
ちゃんとした会話も
してないね
もう私の事より
大切な何かが
できたのかな‥
最近じゃ
連絡もくれなくなったもんね
私はこれから
どうしたらいいのかな
詩人:華 | [投票][編集] |
最近
貴方とは
ちゃんとした会話も
してないね
貴方が私を
少しでも避けたいなら私から連絡は
もう
しないから…
貴方の本音が
知りたいの。
このままでいるのなら私の心が痛むから…
詩人:華 | [投票][編集] |
くだらない事をして遊んでくだらない話をして笑って
そんなバカな事
みんなでいっぱいしてきたのにね
アナタはもう
ママになるんだね
あなたなら素敵なママになれるよ
がんばってね。