詩人:華 | [投票][編集] |
もう涙もでない
こんなに悲しくて
切なくて
辛くて
泣きたい時に
涙がでない。
そんな夜に
貴方にそばにいてほしい包んでほしい
そんな貴方は
どこにいるの?
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貴方とは
もう終わりにしたい。
私にはこれ以上
貴方の心には
入りたくはない
私の心にも
入りこんでほしくない
貴方にとって
必要な人間にはなりたくはない
いや
必要ではなく
利用されたくはない。
電話してこないで
私の体を求めないで
私を利用しないで
貴方には家族を大切にしてほしい。
心のない関係
秘密の関係
そんな関係
私には必要ない。
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手をつないでいて
少しの時間でも
私に触れていてほしい
手を離したら
どこかに行ってしまいそうで
見えなくなりそうで
だから
私の手を離さないで
ずっと握っていて
お願い。
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雨の中
傘をささずに歩きたい
なんて思うくらい
悲しくなる時もある
そんな時
誰でもいいから
私の相手をして
って思ってしまう。
なんでかな…
悲しいよ…
こんな気持ち大嫌い
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私に触れるその手
私にくれるその笑顔
そんな"ふっ"とした瞬間が大好き。
私の中の好きと
貴方の中の好きが
もっと大きくなるようにこれからたくさん一緒にいたい。
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話さなければ
番号聞かなければ
会わなければよかった
貴方と一緒になる事は
絶対に無理なのに…
貴方にどんどんはまって私の心がどんどん苦しくなっていく
貴方は家族を守るためにたくさんのウソをついて苦しいでしょ?
私は貴方の心や生活を奪う事はできないから
もうさよならしよう
貴方の体だけじゃ満足できないから…
これ以上好きになる前に築かれないように距離をおくよ。
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今日のこと
忘れてもいいよね
貴方がいなくちゃ
私崩れてしまいそうだから
そう
貴方に裏切られたの
でもね
許さずにいられなかったの
だって
貴方のそばにいたいから
でも
やっぱり
悲しいよ 寂しいよ
とっても不安だよ。
もう
裏切らないでね。
悲しい想いはしたくないよ
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あのね
君が別の人といるの
見ちゃったんだ
別に僕の彼女じゃない
ただ本当に好きなだけ
好きだっただけだよ
だからボクは
ショックだったんだ
君に彼氏がいたんだ
知らなかったよ
だから余計にショックだったんだ
ただ
ボクが好きになってた
ただそれだけのこと
本当に君のそばに行く事ができないって
解ったから
ちょっと悲しくなったよ
ごめんね。
もう少し好きでいさせてもらうよ
ボクの好きがなくなったらまた
友達になれたらいいな