君と出会ったのは17の冬一緒にはしゃいだ桜の下君はいつもそこにいていつも優しく微笑んでた今君を知る人はどれだけ君を想っているだろうどれだけ涙を流しているだろうどれだけ祈っているだろう…違うよね人に安らぎと幸せを与えてきた君が望むのはきっと泣き顔じゃなくて悲しむ顔じゃなくて君が幸せになってほしい人の最高の笑顔だよね
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