詩人:アイス | [投票][編集] |
辛くなったり
切なくなったり
気分がいろいろ
変わっていく
そんなときには
空を見上げるの
見る度に違う
空に癒されてた
秋を知らせる
澄んだ高い夜空
見上げて思わず
立ち止まった
最近空を見ると
落ち着くのと
呟くわたしに
きみは心配した
何かあったなら
話を聞くよって
珍しくきみは
優しさをみせた
俺も空を見るの
好きかもって
流すかように
同感してくれた
きみと繋がる空
今日も快晴です
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あなたがいれば
あなたがいれば
この時間も
明日も明後日も
もっともっと
笑っていれるのに
あなたがいれば
あなたがいれば
そう思ってばかり
辛くはないけど
欲は増すばかりで
離れてみたら
気づくものだね
きっときっと
恋はこういう
ものなのですね
会いたいよ
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暑いねって言ったら
暑いなって返してくれる
楽しかったねって言ったら
楽しかったなって返してくれる
バーカって笑ったら
バーカって笑い返してくれる
ねぇ.わたしがもしも
きみに大好きって伝えたら
いつもみたいに返してくれる?
ちょっと冷たく話すけど
顔が笑ってるきみが可愛くて
すごくすーっごく愛おしい
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ハンバーグの野菜を
頑張って小さく切った
それはわたしの愛情で
塩加減が弱すぎた
これもわたしの愛情で
文句も言わずに黙々と
残さず食べてくれた
それがあなたの愛情で
言葉わいらなかった
あなたの満腹感が
わたしの幸福感となる
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真剣な眼差しもすきだけど
くしゃくしゃ笑顔のあなたが
もっともっとだいすきなの
笑って 笑って 笑って
わたしの力となるように
明日もまた頑張れるように
笑って 笑って 笑って
ずっと笑顔でいれるように
世界が平和でありますように
きみも幸せでいれますように
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いままでの辛く悲しかった思い出を
いつも大袈裟に思い出し心は沈む
でもそれじゃダメだと気づき始めたよ
笑い合える毎日がとっても嬉しくて
目が合うだけで照れくさくなった
暗闇にいた過去に光が差し込んだよ
わたしの太陽は頑張り屋のあなた
そんな太陽の下で可愛いく咲ける
向日葵の花になりたいと思った
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笑わずに聞いてね?
あなたの笑った顔と
その時に生まれる
目の下の2本の皺を
隣で見れることが
わたしの幸福の瞬間
あなたが笑うだけで
幸せ色で染まるよ
目の下の2本の皺が
深くなってゆくのを
隣で見ていたいの
わたしにも刻んでよ
あなたと笑いあって
できる目の下の皺を