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右色の部屋


[16] 宵待ち天使:アマトト
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ちょうど夕暮れ

太陽も月も姿を隠し
世界が空っぽになる

だから僕も
色んな悩みで埋まった頭を今だけ空っぽにする

穏やかに風と時間を一緒に感じて

ゆっくりと空を眺める

雲の形がどうだとか
他愛の無いことを考える

僕の一番好きな時間は夜だけど
夜を待つ
今は
一番好きな僕になれる

2007/04/05 (Thu)

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