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純麗の部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] 秋空
詩人:純麗 [投票][編集]


涼しい風が心地いい…


訳もなく一人で黄昏てみる。



その場所は
あなたとの思い出の公園


別にあなたの事を思い出してる訳ではないよ



この場所が好きなだけ。



この景色は
いつまでも変わらないから…


2008/09/18 (Thu)

[2] 二十歳
詩人:純麗 [投票][編集]


それは大人になるということ。



あの頃の二人はまだ幼くて
でもそれなりにお互いの事を分かり合おうとしていたね




もっとあなたのこと見つめていれば良かった…


もっと自分の気持ち素直に伝えていれば良かった…



今考えるとそう思うんだ。


あの頃からお互い少しは
成長出来たかな…?


大人になれたかな…?




そうだったら嬉しいな。


2008/09/18 (Thu)

[3] 
詩人:純麗 [投票][編集]


家族ってなんだろう


母親ってなんだろう


私は汚れた大人の世界は見たくない

母親は母親らしくあってほしい…


いつからこうなってしまったの?


私はただ、例え仕事で忙しくても例え好きな人と一緒に居たとしても私の事を一番に考えてほしい


ママ…

あなたは私のことを愛していますか…?

家族を愛していますか…?

2008/09/27 (Sat)

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