詩人:桜 未琴 | [投票][編集] |
貴方へ伝えた想いが膨れ上がる度何時も
貴方を思い出すのは何故?
会えない悲しみも会えた喜びも全部胸に
好きだって、言えるかしら
久しぶりに会った貴方は変わらず
久しぶりに会った私は変わらず
時だけが唯過ぎ去ったこの時間がとても
嬉しく思えた
また、会える其の日まで
何時までも祈り続けよう
本当に、自分から
本当の、気持ちが言えるまで
詩人:桜 未琴 | [投票][編集] |
鳥になりたい
そしたら
何時でも
貴方の元へ
飛んで行けるのに
そしたら
悲しみなんて
無くなるのに
願ってしまう私は
願わなければならない私の心は
悲しみと言う名の暗闇で覆われている
詩人:桜 未琴 | [投票][編集] |
伝えたいけど伝えない
貴方が困るだけだから
傷つくのは私だけで良い
幸せになって欲しい
貴方には
お願い生きて
この命捧げるから
何時も何時までも
見守ってるから
さようなら
ありがとう
今は涙だけど
貴方はきっと笑顔に
変わるから
だけどお願い
その笑顔が
私が今迄
生きてきた理由
貴方が笑っている事
他に理由なんていらないから
笑って生きて
貴方の笑顔のために
この命
捧げるよ
詩人:桜 未琴 | [投票][編集] |
お世辞にも上手とは言えないけれど
自分の言の葉が上手いとは言えないけれど
この気持ちを誰かに伝えられるなら
私は出来る限りやるから
苦しいモノ
痛いモノ
愛しいモノ
楽しいモノ
沢山の事見てくれる方達に
今此処で伝えよう