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mimiの部屋  〜 投稿順表示 〜


[12] おねがい
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愛しいあなた・・・

お願いがあります。

私を捨てて貰えませんか?

たった一つだけあなたの記憶の中から私を捨てて貰え

ませんか?

2006/04/05 (Wed)

[13] うーん。
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私、あいつが好き

一週間電話もなくて、メールも無くて元気かどうかも

わからなくて・・・

またその次の週も

またその次の週も

それでもなんか・・・平気。。

私の好きってなに?

2006/04/26 (Wed)

[14] 行き場の無サンダル
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あなたは覚えているかな?

あなたに初めて逢った日、果てしなく続く砂の向こう

に見える海がきらきら輝いていたことを・・・

あの時、砂まみれのサンダルをふいに持ってくれた

あなたが優しすぎてあたしはその手を離せずにいるね

でも、そろそろ「私」という重荷から解放してあげる

2006/08/17 (Thu)

[15] 手紙
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終わってしまったあの人に手紙を書こう

元気かな?

幸せかな?

どうしてるかな?

・・・・でも、

何を書けばいいの?

2006/08/26 (Sat)

[16] ラストメッセージ
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初めからわかっていたよ

私たちの終わり

貴方からの連絡が途絶えたら全て終わり・・・

知っていたよ、私たちの終わり

決して青にならない信号だってわかっていたのに

そこを動かなかったのは私の意思だから・・・

自分を責めないでください。

2006/09/02 (Sat)

[17] 無題
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私の存在が貴方の負担ならば

私は消えてもいい

2006/09/04 (Mon)

[18] 意味のあるもの
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貴方からの電話が無いのなら、

携帯を持っている意味が無いのです。

貴方に会えないなら

着飾る意味が無いのです。

貴方に嫌われたのなら

生きている意味が無いのです。

2006/09/17 (Sun)

[20] 理由
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私がさよならといったのは自分が苦しかったからです。

私がさよならといったのはもう限界だったからです。

私の心が壊れてしまわないように自分を守りたかったからです。

貴方にとったら通りすぎる時間に過ぎなかったのかもしれない

花火のような時間だったのかも知れない。

それでも私は間違いなくその場所に居た。

でも6年という月日は長すぎた。

いままで貴方は気付かずにいたかも知れない。

気付く必要がなかったのかも知れない。

それでも私の体にも貴方と同じ赤い血が流れている。

2007/02/16 (Fri)

[21] 無題
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永遠なんて何処にも無い

だから、私は永遠の無い愛を選ぶ

2007/04/04 (Wed)

[22] 終わりを決めるとき・・・・
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私にはプライドが無い。

貴方の都合に合わせた毎日

貴方からの連絡が無ければ携帯片手にずっと待ち続ける

貴方が逢いたいと思わなければどんなに逢いたくても
私からの逢いたいは伝えない

日曜日には絶対鳴らない私の携帯

それでも私は貴方に逢うことを終わらない

貴方が逢いにやってくる日は食事のメニューを考える

貴方の帰る時間には笑顔で「気をつけて・・」

でも気づいてしまった。

私にも小さなプライドがある事を。

貴方が何気に間違えた私のな・ま・え

潮が引くように私の気持ちもあっという間に大きな

海に飲まれてしまいました。

貴方を好きになったのが一瞬の出来事だったなら

貴方を嫌いになったのも一瞬の出来事でした。


2007/04/18 (Wed)
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