君と出会って君と同じ時間を過ごした

でも、僕は君を愛していたかと聞かれると返事はできない

君を心から必要としていたかと聞かれればわからないと答えてしまう

僕は君を愛してはいなかった

君の存在は僕の一番ではなかった

ごめん・・・・

君の時間を奪った僕は罰を受けるよ

僕の人生が終わるその日まで・・・

あなたを傷つけた私は・・・

毎日感情無に生きている

生きている意味を毎日毎日探してる

あなたの思いどおり

あなたが壊したかった私の人生こなごなに崩れてしまった

もう戻る事のない私の時間

あなたの考えた作戦は成功に終わったんだよ

おめでとう、よかった・・ね

貴方の詩を待ちわびている
壊れそうな心の叫びをいつもいつも待ちわびている

苦しさも
虚しさも
悲しさも

貴方の詩に込められた思いを微力ながら受け止めたい
それでも私はいつも貴方の味方でいたい

４年ぶりに届いた貴方からのメールに胸がまた高鳴りだす

嬉しすぎて動揺を隠しきれない

またあの頃に戻りたいと禁断の思いが甦る

流した涙も声を殺して泣いた夜も全部忘れてあげる

私の人生が全て無駄になったとしても貴方を抱きしめられるのなら何も惜しくはない

久しぶりに見たあなたの笑顔が私の一番欲しかったもの

久しぶりに抱きしめた君の温もりが私が忘れなかった大事な暖かさ

これからあなたの存在が私の人生の一部になるからもう離さない

離せない

どれだけ時間が流れてもどれだけべつべつな思い出ができても
私の一番はあなただったから最後の瞬間まであなたのそばで…

もう一度同じ場所に戻ってほしかった

もっと早くにきちんと向き合ってほしかった

許すと云ってほしかった

もう一度同じ場所で同じものが見たかった

でも現実を受け止めてその微かな望みも消えてしまった。

ただただそれだけが今は無念で仕方ない。

終わってしまった真実を

受けとめて

これでやっと前にすすめる
そこにもう未練はありません

やっと…

眠れない夜からさようならです

もう一度あの頃に戻りたい



でも、あの幸せだった場所に戻るには僕は多くのことを知りすぎた



もうあの頃には…戻れないよ

騙すより


騙されるほうが悪いって・・・


いうけれど


私は騙されるほうがいいな。



人を傷つけるほどわたしは出来た人間じゃないから・・

よく我慢したね


悔しいかもしれないけど・・・


よく我慢したね


耐えられないかもしれないけど・・・


でも、君には失うものが多すぎる

どう理解しても悪いのは君じゃない



でも、よく我慢したね


そんな君に僕は何もしてあげられないけど・・