もう一度きみをこの手に抱きしめてやっぱりきみしかいないと思ったもうこの手を離すのはよそうもうきみとは別れられない私が愛したきみが私の人生の理由だから…きみがこの場所からいなくなるときはわたしも必ず一緒にいくきみが苦しいときは私の全てをかけて必ず守ってあげるわたしの生きる意味はきみだったから…きみを抱きしめられない人生なんてこの先いらない
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