詩人:みん | [投票][編集] |
ある日突然
人を愛する事をやめた
頭は思考能力を失い
心は無
裏切られるのは
もうたくさんだ
傷つくのも
もうたくさんだ
自分の心を守ってあげれるのは
自分しかいない
そんな想いが…
また、私を苦しめる
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お金がなければ…
学校に行けない
ご飯が食べれない
欲しい物も買えない…
お金・お金・お金・お金
お金に支配された世の中
お金では買えないもの
それは
人の心
そして…
愛情。。。
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長い間忘れかけていた気持ち…
思い出したよ
愛されて当たり前だと思ってた
わがまま言っても
冷たくあしらっても
愛されて当たり前だと思ってた
でも違うよね…
好きでいてもらえる為に
優しい自分でいよう
かわいい自分でいよう
素直な自分でいよう
相手の気持ちを考えよう
例え、ありのままの自分を出せる相手だとしても
決して忘れたらいけない気持ち
“思いやり”
優しい気持ちで
飛びっきりお洒落をして
逢いに行こう
愛する彼の待つ場所に…
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空気みたいって言うけれど
なかったら生きていけないって言うけれど
私はここにいる
私を感じて欲しいの
私を忘れないで欲しいの
当たり前
なんて想わないで欲しいの
私は
空気じゃない
空気じゃない。。。
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君の笑顔
君の優しさ
君のぬくもり
目一杯スーツケースの中に押し込んで
新しい明日へ出掛けよう
淋しくなった時
挫けそうになった時
そっと開けても良いですか?
君の事を思い出すだけで
がんばれそうな気がするんだ
最高に愛した人だから…
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全てが“あなた”だった始まり
何もかもあなた色が良くて
何をしてても
どこにいても
あなたを感じていたかった…あの頃
もしも。。。もしも
このまま二人に終わりがきたなら
涙を堪えて…暗証番号まで変更に行かなくちゃ
整理しなきゃいけない物が有り過ぎて
何からすれば良いのだろう
無力な私を最後まで苦しめる
あなた色。。。
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心地良い
太陽の光を浴びながら
君と二人、口ずさむMelody
二人よく聴いたあの曲
二人よく行ったあの場所
二人よく観たあの映画
君と一緒に感じられる全ての物が
綺麗に光輝いていた…あの頃
君と二人、口ずさんでいたMelody
一人で口ずさんてみたけれど
やっぱり、何か足りないよ
君のあの歌声
やっぱり、あの歌声が足りない。。。
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もう、泣かなくて良いよ
もう、苦しまなくて良いよ
格好悪くても
良いじゃない
みんなに笑われても
良いじゃない
今日から初めよう
変えていこう
新しい希望溢れた未来へ
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青く晴れた青空の下で
あなたと過ごした時間
両手を大きく広げ
草原の真ん中で寝転んでみた
空はとっても広くて
まるであなたみたい
吸い込まれてしまいそう
青空にも
あなたにも