大切な大切な想いのつまった箱をそっと開けてみた光が溢れだし目すら開けていられないくらい眩しい光…今はもう、触れる事すら出来ない私の大切な箱の中それでも、触れてみたくてもう一度、あのぬくもりを感じたくて…いろんな想いを抱きつつそっとふたをしめた
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