もう、あたしの瞳には、

あなたしか映らない。

あなたしかいらない。

あなたのためだけに存在してたい…。

あたしの事、
愛してもいないのに触らないで。

なんでもしてくれるあなた…。
なのに、
愛してはくれないんだね。

あたしが欲しいのは
たったひとりあなたからの愛だけ

あなたの特別になりたいわけじゃないの。

ただ側にいたいだけなの。

そんな些細な願いも許されませんか…？

なんでそんな意地悪するの？
なんでわざとあたしの気持ち試すような事するの？

あんまり調子にのらないで…。

確かに、
今のあたしにはあなたから離れる勇気はない…。

だけど、
このままあなたの側に居続ける自信もない…。

少し距離をおきましょう…。

他の人にあたしの代わりをされるのはイヤ。

あたしが他の人の代わりをするのもイヤ。

だってあたしはあたしだから…。

せめてあたしと居るときは、
あたしを想って…。

いつになったら、あたしだけの「あなた」になってくれるの？

あたし、心が壊れそうだよ…。

あたしのこの凍てついた心を溶かせるのは、
たったひとり…
「あなた」という存在。

会いたい…
お願いあたしを抱きしめて、
この心癒して。。。

好き、大好き…
だけど、この気持ちの半分も、
きっとあなたには、伝わってないよね。

言葉じゃ伝えきれない。
全身で「好き」を感じてる。

おさえきれず溢れ出す、
想いが…。

大きくなりすぎた想い
モウ止マラナイ。。。

あなたがタバコを吸っていたから、

あたしもタバコを吸った。

あなたがピアスを開けていたから、

あたしもピアスを開けた。



少しでもあなたと同じトコロにいたかったから。

少しでもあなたに近づきたかったから。



あたしがあなたの色に染まってゆくのは、

あなたが好きだから…。

あなたがあたしの事、
必要だと思ってくれないなら…
あなたがあたしの事、
みようとしてくれないのなら…

あたしはなんのために此処にいるの？
ー動ク事出来ズニ…ー

「あたし」の意味を教えて…。

あなたからあたしへの
「好き」の言葉
すごくうれしかった。
と、同時に
すごくかなしかった。

あなたはあたしの事
きっと、ずっと、
「好き」になってはくれないでしょう？

あなたの口からは、
一生聞けないと思っていた
「好き」の言葉

わがままいって、
ごめんね。
ありがとう。

あなたからあたしへの
最初で最後の
「好き」の言葉