君がもしもこの世からいなくなったらわたしは泣くだろう涙が血に変わるまでこの喉が枯れるまでいつまでもいつまでもそしてわたしは笑うだろう君の分まで大声で一時も休むことなくいつまでもいつまでも最後にわたしは眠るだろう君との幸せな日々の思い出を夢見ながら君との幸せな日々の続きを夢見ながらいつまでもいつまでもわたしがこの世からいなくなるまでいつまでも永遠に
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