あなたとあたしきっと初めてじゃないわねぇ?きっと昔々からあなたとあたしは出会っているのよだってこんなに愛しいものこうなったのは初めてじゃないのよ体が覚えているの細胞が覚えているのもしかしたらひとつだったのかもしれないそう思わない?あなたとあたし不思議なもので繋がってる分かれ道はいくつもあっただけど今もひとつの道を歩いてるきっとこれからもそうあなたとあたしハジマリはひとつ
[前頁] [みに☆の部屋] [次頁]