誰の言葉も信じるものか自分以外はみんな敵自分ですらも敵どうせ僕を嘲笑っているんだろ馬鹿だって惨めな奴だって哀れんで同情しているんだろあの時の君の言葉もどうせ嘘だろだったらさっきの君の言葉も嘘だって言ってお願いだよごめんなんて言わないでいまだに僕は君を思い出して眠るんだね馬鹿だよ僕は七割が嘘で出来てるこの世界あの瞬間の僕達は本物であったとおもわせて
[前頁] [シアの部屋] [次頁]