詩人:薔薇野原 雅 | [投票][編集] |
この地球(ほし)の中で
どれだけの人に巡り逢ったのだろう
どれだけの恋をしたのだろう
幾つもの風が頬を過ぎていった 時代(とき)の長さを感じながら
Oh 好きになっても もう二度と逢えない女性(ひと)もいた
本当の片想いの意味を知る
"楽しいばかりが恋じゃない"
歩き出す貴女の影に悲しみと愛を感じたら 薔薇に溢れた筈の旅路は涙の欠片に埋もれたままで…so miss you...
Oh 好きになっても もう二度と逢えない女性(ひと)もいた
本当の片想いの意味を知る
"楽しいばかりが恋じゃない"
貴女が微笑みの中に隠した最後のmessage
"楽しいばかりが恋じゃない"