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蜜稀の部屋


[27] 君への『スキ』
詩人:蜜稀 [投票][編集]

  側にいたいと思うのに
  僕が君の前で言うのは・・・・

  いつの日か デートの事で
  ケンカして
  君と会えなかった
  ただ それだけの事なのに
  君が胸の奥で悲しんでるの見ると・・・・
  無償に逢いたくなって 抱きしめたくなって

  側にいると
  君をホントに好きなのか分からなくなってくるから
  側にいないのは
  ずっと ずっと 
     君への『スキ』を感じてるためだから・・・・

  でも、約束するよ
  君への『好き』は変わらないって

2003/12/17 (Wed)

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