| 詩人:微笑人 | [投票][編集] |
私だけじゃない
分かっているのに
この空しさはなんなのでしょう
無力感に征服されて
明日まで見えないのですよ
私を勇気づける言葉たちを求めて
ただただsosを放ち
それでも
差し出される手をほどいてみせたり
私だけじゃない
呪文のような脅迫
どうしてこんなに弱いのか
私だけじゃない
傷は舐め合うしかないのですか
(孤 花さんの「私たちは」を読んで書かせていただきました。)
| 詩人:微笑人 | [投票][編集] |
小さな機械に
ココロ うつし
キタイ よせ
サミシサ はなち
なんて
小さく消えそうな
ワタシ自身
安定剤のようで
不安を膨らます
なんて
愚かで悲しい
ワタシ自身
新着メールはありません
新着メールはありません
新着メールはありません
新着メールはありません
もういいでしょう
| 詩人:微笑人 | [投票][編集] |
落ちていく気配
空中を手で仰ぐように
「ソレ」をふりはらう
階段をとにかく下り
気温は下がる
動けなくなる頃に
「ソレ」が扉の前で待つ
滑り込むように入った
雪 雪 雪 その先に「果て」
そして
「ソレ」は言う
『凍エ、トドマルカ。
オビエ、振リ返ルカ。
声ヲ出セズトモ、我カラ逃レルカ。』
息がくもった。
タ ス ケ テ
| 詩人:微笑人 | [投票][編集] |
履き違えた自由だと分かっていながらも
気付いてしまえば空しさしか残らないので
私は今日も知らないふりをしています。
そして、答えを必死で探しています。
日々はただ痛い。
答えがないと消えてしまいそう。
こんな情けない私に、曖昧な私に…
(soRaさんの詩を読んで投稿させていただきました)
| 詩人:微笑人 | [投票][編集] |
生きてくって
難しいし
こんな私なりに
波乱万丈
だけどね
そのおかげで
いろいろなことが
見えてくるのさ
ねぇ
あんたも
私も
お互いにさ
最後に
大満足
できるといいね
| 詩人:微笑人 | [投票][編集] |
翼があって
空も飛べるって信じてた
年を重ねて
そんなものはないよって
分かってるつもりでいたけれど
それでもどこかで
空を飛べる気でいた
本当の姿を知ることは
苦しい
翼がないって分かったら
飛行機だって
作れるかも
けれど
翼のなかったことが
いたくて
足も
動かない
誰よりも
強くて
大きなものに
なりたかったんだよ
誰よりも
弱くて
小さなものだから
憧れたんだ
早く
ホントウを
認めてあげよう
いたすぎて
消えてしまう前に
| 詩人:微笑人 | [投票][編集] |
道の途中でへたりこんで、
そのまま視点さえ動かせないのです。
いろいろな人達が、
横を通り過ぎました。
私に気付きもしない人
ちらりと見る人
腕を引っ張ろうとする人
立ち止まって顔をのぞきこむ人
後ろから抱き上げようとする人
ごめんなさい。
私のおしりは重くて、
立てない。
立てない。
立てない。
ただとなりに座ってくれる人
君のことです。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
何も言えず、
立てず、
君の顔も見れず、
けれどもどうか、
ここにいて、
いってしまわないで。
いつか一緒に、
歩き出したいための、
初めの一歩は、
君と一緒がいいんです。
| 詩人:微笑人 | [投票][編集] |
こうやって ひとつひとつ 荷物 を 降ろして行こう
おきざり に するのではないよ
けれども 重すぎるもの は 連れて行けない
早足 でもなく
スキップ でもなく
寄り道 しながら
ジクザグジグザグ
置いてきた 思い出のかけら
なんか を ハナウタ に しながら