恋ではなかったよけれど君のぬくもりとともに眠り時に体を重ね合ったひとは汚いものを見るように非難するだろうけれど私には必要でそれはまた君も同じ私から流れる涙のように君もまた私の中に孤独を放っていたのだから恋ではなかったよキミガイテヨカッタ
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