ボクの声が
キミに届くなら
キミの声も
ボクに届くだろう
だけど
ボクはキミに
素直に
『好き』
と伝えられないだろう
ボクはキミとの
今の関係を壊したくない
今この一瞬
ボクはキミと
一緒に居られるだけで十分だよ
だけど
キミはいつか
ボクの前から居なくなる
だから
ボクは
少しでも長く、長く…
キミと居たい
キミがボクのコトを
どう想っているかは
知らないケド…
いつか
キミがボクの前から居なくなる前に
キミにボクの声が届きますように…
キミの声がボクに届きますように…
I’ve brone much for you.
2006/04/18 (Tue)