詩人:雪 刀寿 | [投票][編集] |
賠償金がつっかえる
社会の裏側にて
迷う根源
慰謝料
いろいろ言葉はあるが
姦通罪にも関与する
疲れとストレスが 満載の内面
社会人扱いしないボケプロが居る
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どこから読んでもわかりやすい
そんな丸ポエムをめざして る
いつ何があってもへこたれ無い
何処で何かされてもまとまる話
どんな宇宙が地球に分かったとしても
アッサリ・さっぱりで居られる
ふわ宇宙に重ねる地球
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あらゆる食べ物を集めた
人間は地球と同等な関係
生活は儀式
旅するとエネルギーが、捌ける
念入りにエチケットを敷き
丁寧な節度をもって
安らかな睡眠を抱こう
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太陽を使い回し過ぎている社会に反して人は太陽を休めてあげたい
まぶしいから影を濃く深くして落ち着きたいのだ
心の深い根っこを見たい
この世の中 人は最悪の場合を想定する
黒い闇に関心が有る
無理して付き合わない孤独を浮き彫りにする
悲しい中を感じて楽しむ
ビジュアル抜き
誰しも他者の内面に入り込みたいの
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皆が
人間関係を縛り合い
しかもいつでも旅する用意をしている
地球は落ち着かない
皆が落ち着かない
透明な紙人形?
大変な死に方を想定する
アッハーン 落ちる
死ぬぅ〜
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皆んなでもう一度
産まれ変わる
太陽に従って振り回される世
が加速を着けて歪む
うそペテンが無尽蔵に増える
さらにまた太陽が焼け付き
機械をあおり宇宙は静かに地球を駄作とする
加熱する報道も全く無効果に終わる
社会は産まれ変わらないか
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想像もしない
からだ全体の愛
それだから返事ができる
同じ人間だから
しかし機械化学社会のウソには参る
早く言ってくれれば良かったのに
知らないまま天に召される情けなさ背負って
今日も皆がイライラしてる
ふてくされたロボットぎくしゃく
爬虫類の光る肉欲を確かめる人もいる
腹の中へ身を寄せて、
他者とぶつからないように安全との闘い 今日も又
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i need time to being exist
otherwise
ghost like vacum
new birds be something sky up.