ホーム > 詩人の部屋 > 万田 海斗の部屋 > 純情が喜ぶ、恐竜の視点

万田 海斗の部屋


[576] 純情が喜ぶ、恐竜の視点
詩人:万田 海斗 [投票][得票][編集]

人造世界は 自然から見たら「適当だよね。どこかで崖から死角が曲がって、ごまかしが気づかずに伸び切った社会」

「誤解を紐解かない、イザコザだらけ」

「人工の目線・聴覚は思い込みと決めつけ、統一された複製データによる洗脳にあふれてる」


自然界の現象(熱気、寒暖、風・空気、モイスチャー蒸気)はいつも真剣なんだ。

どこまでも真面目

お互いが愚直にストレート

そうだと思わないか?

2014/04/20 (Sun)

前頁] [万田 海斗の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -