詩人:雪 刀寿 | [投票][得票][編集] |
君が近寄りすぎるから
まぶしくて 見つめきれない
花は食べられないんだとやっと分かった
この血も急には変われない
悪魔は突然 願い下げられ、、天使の”弟子入り”しちまった俺
恥ずかしさピークで、
この世に まだ生まれる前の心地する
生まれる前が明日の心境
まるで おなかの中で、まだもそもそやってるようだ
僕は君に出会って、生まれ変わるぞ
乱暴さを手離し、天使家に嫁ぐ気分さ
ありがとう。 もう、上がりまくりの浮き立つ 天国気分
クリエイティブりょく がっつり羽ばたき、
気持ちが うようよ 生まれいずる ばかり
新陳代謝が、盛んに また あふれでてるよ〜
優しさってのは、遅れて出てくるんだね
しっぽの名残り(尾てい骨あたり)で、ニヤリする