恋がしたぃ

大好きな幸せを

また

感じたぃんだ

君が好き

今すぐにでも

叫びたいのに

僕ゎ君の

あの仔に対する

思いを知っているから

僕ゎ一生

この想いに蓋をする

僕が

大切にしたい人にゎ

大切にしたい人がいる

僕が好きと

叫んでも

届くことはなぃ

だからといって

君の思いも

届くことはなぃ

君のおかげで

僕ゎ素直になれた

だけど

君がいない今

僕ゎ素直になることを

忘れた...

貴方ゎ自分が

大切だと思う人にゎ

とても優しくする...

私もその幸せに

一度触れたから

笑えることが出来た

今貴方が優しくするのゎ

私じゃないあの仔

貴方なしでゎ

私ゎ生きていけなぃ...

貴方がスキ

だけど叶わない

それなら

氷とともに

この気持ちも

溶けてしまぇば

ぃいのに...

信じたぃと

願うのに

心が...頭が...

それを

拒否する

もしまた

裏切られたら...?

信じたぃのに

信じられなぃ

貴方には

大切な人が

たくさんいる...

私には

貴方しかいない...

でも大切な貴方だから

周りを大切にするのを

応援した...

でも苦しい...

貴方に迷惑かけられない...

貴方にたよれない

だから傷つけた

そして

貴方に捨てられた

あのねほんとゎね...

大きな声を出して

助けてて叫びたいんだ

もぅ嫌だって言いたいんだ

悲しいて泣きたいんだ

甘えたいし

頼りたい

だけど実際ゎ何も

出来ないんだ...

本当ゎ

言いたいことも

伝えたいことも

あるんだ

だけど

言葉に出来ない

伝えたいのに

伝えられなぃ

もどかしさが

今日も

僕を包み込む