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瑞姫の部屋


[1] 無題
詩人:瑞姫 [投票][編集]

どんなに笑っていても
どんなに楽しいことをしていても
いつも君の姿を描いている

君を閉まっておきたいのに
私にはできないんだよ…
君を愛しているから
それでも君のために
涙流さないで
強く生きていこうって思った

君と愛し合えたこと誇りに思うよ
ありがとう
さよなら…愛しき人

2005/07/01 (Fri)

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