夜空に浮かぶ 幾多の星達

光年という永い時間をかけて

綺麗な光を放ち

存在を僕たちに示す

人間も同じなのだろう

今この瞬間を強く生き光り輝き

いつか人生を振り返ったとき

その想い出は光となって

綺麗に輝くのだろう

どうかその輝きが皆様にあらんことを

サクボリもしゃもしゃ・・

心）なんでそんなに食べてるの？

サクボリもしゃもしゃ・・

もう十分食べたでしょ あなた？

ゴクッゴクウッ・・ゴク・・

太るのイヤだって言ってたじゃない

サクボリもしゃもしゃ・・

だから彼女だって出来ないのよ！

サクッ・・・



・・ボリもしゃもしゃボリもしゃ

もう止まらないのね

サクボリもしゃもしゃ・・

サクボリもしゃもしゃ・・

ねぇ神様 なぜ私なの？

私よりお金持ちはいっぱいいるのに

私より悪いことしてる人はいっぱいいるのに


ねぇ神様 なぜ私なの？

私のほうが努力してるし

私のほうが良いことしてる


ねぇ神様 なぜ私なの？

ねぇ ねぇ・・・・




もうダメね

神様なんていないんだわ

意味プ〜

意味プ〜

なんでそうなんの？

なによそれ？

意味プ〜

理不尽プ〜

なんだそれっ！
なんだそれっ！（夏s大○風に）
はい意味プ〜

不条理プ〜

今まではなんだったの・・？






プ〜！？

あらあら、また気持ちを伝えそこなっちゃったのね・・

もう何度目？

毎日あんなに彼女を想っていながら

いざ彼女を前にすると

その気持ち隠しちゃうのね

気持ちは秘めるものじゃない

声に出さなきゃ伝わらないの

それを自分が一番わかってるくせに・・

馬鹿ね、ふふふ・・

俺が此処に在る価値はあるのだろうか

周りに迷惑ばかりかけて

反省しても

すぐ繰り返す

俺は此処に無いほうがいいのではないだろうか？

（では何処に在ったらいいのか？）


俺が在る意味なんてあるのだろうか

その意味を見つけるために『生かされる』

もしくは

自分の力で『生きている』のか

（もうそれすらわからない）

奴らは楽しんでるんだ

人間を見て


幸福にならないように
俺（人間）の首に掛けた鎌で


方向を決めてやがる

「お前は行かなくていいんだよ、そっちには・・」


どん底で右往左往する姿を見て

笑ってる・・

明日俺に殺されるとも知らずにのんきに笑顔振り撒いてる俺（人間）を見て

ほら・・笑ってやがる・・

金が無い

あぁ金が無いと言いつつも

お釣りの五百円

入れてみたりする



〜そんなことで運が良くなるはずない編〜

今まで幾度となく逃してきた
"CHANCE!!"
悔やんでも悔やみきれない

あの時ああ言ってれば・・あの時ああ行動してれば・・
今頃億万長者に成ってたかもしれないのに


いや絶対成れたね

断言できる

この俺なら成功してる







って思いたい

想像なら

自由でしょ（笑）