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影帽子の部屋


[10] 僕の朝日
詩人:影帽子 [投票][編集]

朝の日射しに負けない
君の微笑に
眩しくて目が覚める僕
朝日も海に帰るように
いつしか君の微笑も
何処かへ帰るのだろう
僕は海にはなれないけど君がずっと輝いていられるように
君が眠っている間も
働くんだそして
わざと君に起こされる

2008/07/05 (Sat)

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