……………。。。。。。。どうしてだろぅ…？　　　こんなにも涙が溢れるのゎ………　　　　　　　　　不安ゃ怒り悲しみがたまりすぎたのかナァ……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ限界なのかも……　　　　　　　　　　　　　　誰かに救いを求めたい。。あったかぃ手がほしぃ……　　　　　　　　　　　　いっぱぃ傷ついて、いっぱぃ我慢した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　涙がとまらない今。　　　パニックになりそうな今。　　　　　　　　　　　　　『大丈夫だょ』　　　　　ッテ………　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　抱き締めてくれる、涙を拭ってくれる、そんな優しい腕、心がほしぃ……。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰か………………

　　　　　　　　　　　　ドキドキして…………　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホッとして……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幸せになれる.....　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そぅ……きみの声。。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神様ごめんなさい……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな私を……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　許してくださぃ...　　　　　　　　　　　　　　　嘘つきで、馬鹿な私を……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい

君が星になった日　　　　　　　　　　　　　　　　忘れられないあの日　　　　　　　　　　　　　　　元彼を愛していてもそれでもィィといってくれ……愛してくれた。本気で愛してくれた…偽りの愛でも、君を愛そうと決めたぁたし。焦るぁたしに君ゎ『ゆっくりでィィ…俺がついてるから』　　　　　　　　　　　　なんてかっこぃぃことゆってくれた。　　　　　　　不良ぶって大変だった君。どぅしようもなかった君。けど本当ゎ人一倍、嫉妬やいて、人一倍寂しがりやで……　　　　　　　　　　『死にたくねぇよ』　　　『まだお前と思い出作りてぇよ』　　　　　　　　　涙を流して弱音を吐いた…絶対に死なせない。絶対に守る。そぅ決意した。　　けど神様ゎ不公平ダョ…　　　　　　　　　　　　　君のあったかぃ胸の中、優しい瞳、大きな手、すべて…もぅ思い出...なんだょ。　　　　　　　　　　　　最後のノートのあの言葉忘れないから…　　　　　　『お前らしく、しっかり地に足をつけて、少しずつでも歩いていけ。前を向け。俺ゎお前を愛してる、ずっと…』　　　　　　　　　君の分まで幸せになるから　　　　　　　　　　　　辛いとき、夜空を見上げると無数の星…どれも輝いている。あの時の君みたいに…だから辛くなったら、見上げるんだ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　君を見る様な優しい瞳で…

あんたに言われた言葉……すべて合っていて...　　　　　　　　　　　　　　わからなくなる……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁたしに……恋愛なんてする価値ないのかな…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ッテ思ったりする…　　　　だからわからなくなる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あたしゎいったいどうすればぃぃの？ダレを...ダレを信じれば……。。。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅわからなぃ……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつもみたいに答えを下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぁんて...　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強くなれないよね、そんなでゎ…わかってるョ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　突き放したかったんだよね....

　　　　　　　　　　　　明るく振る舞う笑顔…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元気……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなの作り物だったんだ.......　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無理して笑って……　　　ホントゎ辛かった……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けど、けど、　　　　　　君に逢って変わった気がするょ……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初めて声を聞いたとき……どきどきした……　　　　君になら心開けそう……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『大好きダョ。ずっと…　　 おまえを待ってる』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうそろそろ……君に心開けるようになったカナ……　　　　　　　　　　　　　〈大好きダョ〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信じようかな………　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君と逢って自然な笑顔になれた自分…普通に明るい自分……また昔みたいな自分になれた……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《ありがとぅ。ゥチも大好き》

ただ存在したくなくて手首を刺した……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、楽になれなかった…　　　　　　　　　　　　いつも試練ばっかりゃだョ……　　　　　　　　　　神様の馬鹿!馬鹿!　　　　どれだけ頑張らせるの???どれだけ頑張ればぃぃの??　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなことを思いながら薬に手をだし煙草を吸ってみた・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふわっ　て飛べたような気がして気持ち良かった・・・・けど……けど…我にかえったようになる感覚が戻り………自然と涙が溢れた・・・・　　　　　　　　　　　　ぁたし？これがあたしなの？　　あたしの凍りそうな心をあったかくしてくれる人がまたあらわれるかな……？もぅ一度だけ信じてみようかな…誰かが手を差し出してくれるのを.....少しずつ前をむいてみようかな。　　　　　　　　　　あたしにゎ今大切なものがある。大事な人がぃる。絶対に今度ゎ捨てられない。新しい命。　　　　　　　望まれてできた子ぢゃなぃけど……ぁたしの子。一緒に幸せになろぅね.....頑張るョ……。ママ……頑張るカラねっ。かならず幸せに……幸せになろうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神様があたえてくれた試練乗り越えようね!強くなろうね・・・・・

信じること　恐くないですか？　　　　誰かに裏切られることが恐い弱虫なぁたしにゎ...信じることが恐い。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大好きだったあの人との………思い出すだけで苦しいょ・・・・・　　　　　　　　君との繋がりがほしくて…君を求めてしまぅ。。。幸せになろうとしている君を邪魔してしまぅ...そんな自分が大嫌いで……　　　　何度か愛を求めたあたし・・愛されていなくてもあったかい君の腕で抱いてほしかった・・・・そんなこと素直にいえるはずもなく……『Ｈしたいな....』ただそれだけ伝えて…　　　　　　　君とそんな関係になって…何してるんだろう……？　やっぱりぁたしゎ君を応援できなぃ・・・・・いろいろ裏切られたけど　嫌いになれません。　だからつながりたかった。愛がなくても…君の真の愛がなくても・・・・君ゎ覚えていますか？あの日のこと....　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中絶したあの日のこと…君との繋がりのあの子を抱きたかった……迎えてやりたかった。。。もぅすぐ一年がたちます・・・　　　　　　あの日、君の耳を疑う言葉一生忘れません.......　今、ぁたしの中にゎ新しい命がいます。。。。もぅ捨てません。ダレに何を言われようと………　　　　　　　今言えばきっとみんなが言いたいことゎわかるカラ……中絶できないその日迄だれにも言いません。。。。。　　ぁたしゎ今、そぅ決めました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君ゎ今何を考えているのだろぅ...?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どぅすれば君ゎまた前みたいにあったかい瞳で見つめて、あったかい腕で抱き締めてくれるのでしょぅ。。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ無理だよね…？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でももう一度ダケ君を信じてみる・・・・ダレを信じていいのかわからないけど……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ一度ダケ　　　　　　大好きな君を……

君と笑ったあの日　　　　君と泣いたあの日　　　　君と喧嘩したあの日　　　君と愛し合ったあの日　　　　　　　　　　　　　　君との10ヵ月……　　　　夢をみているようでした。　　　　　　　　　　　　何をされても支えたくて　何をいわれてもくっつきたくて…　　　　　　　　　けどあの日　あの時カラ　　ぁたしの時間ゎとまったままです。　　　　　　　　ストップしたままです…　君に突き放される度に　　傷つき、涙を流し...　　『もぅ……ぃぃょ』　　　何度もいったことばです…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いまぁたしゎ頑張ることをやめることにしました。　君のために....もぅ嫌です………もぅ頑張りません　もぅあたしを放棄します　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死にたいな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死にたいな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとぅ。

もしあの時　　　　　　　　　2人の子を産んでいたら……君ゎずぅっと側にいてくれましたか？　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり君を嫌いになれません。。。。。。　　　　　　　　あの時に大好きな君との子　　産んでいたらぁたしゎ　　　幸せになれていたでしょうか…？　　　　　他の誰かに愛されなくてもィィ。。。ただ君に見ててほしぃ・・・・・　毎日毎日　君のこと考えながら　涙を流しそんな過去をいまになって考えてしまう。　　　　　答えを教えて…もしあの時に………