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愛ラブ優の部屋


[21] TO Shinhng Stars
詩人:愛ラブ優 [投票][編集]

君が星になった日                忘れられないあの日               元彼を愛していてもそれでもィィといってくれ……愛してくれた。本気で愛してくれた…偽りの愛でも、君を愛そうと決めたぁたし。焦るぁたしに君ゎ『ゆっくりでィィ…俺がついてるから』            なんてかっこぃぃことゆってくれた。       不良ぶって大変だった君。どぅしようもなかった君。けど本当ゎ人一倍、嫉妬やいて、人一倍寂しがりやで……          『死にたくねぇよ』   『まだお前と思い出作りてぇよ』         涙を流して弱音を吐いた…絶対に死なせない。絶対に守る。そぅ決意した。  けど神様ゎ不公平ダョ…             君のあったかぃ胸の中、優しい瞳、大きな手、すべて…もぅ思い出...なんだょ。            最後のノートのあの言葉忘れないから…      『お前らしく、しっかり地に足をつけて、少しずつでも歩いていけ。前を向け。俺ゎお前を愛してる、ずっと…』         君の分まで幸せになるから            辛いとき、夜空を見上げると無数の星…どれも輝いている。あの時の君みたいに…だから辛くなったら、見上げるんだ…                  君を見る様な優しい瞳で…

2006/07/03 (Mon)

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