もう忘れた筈なのにようやくふっ切れた筈なのに思い出すのは君のことだけ新しい彼女も、新しい恋愛も待ち受けているのに僕の横には君がいない。それだけでなんだかせつなくてなんだかとてもやり切れないこの想い いつになったら消せるんだろうか
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