雑念の塊疑心暗鬼勝手な思い込み一歩踏み出す勇気甘え慣れ合いそんなもの、いくら集まったところで「信念」という力の前では何の抵抗にもならない烏合の衆傷のなめ合い過保護自愛性そんなもの いくら集まったところで強い意志の前では、一瞬で消し飛ぶポリシーの風 偏見を吹き飛ばせ誠意という風 偏見を弾き飛ばせ誠意と信念を胸に秘め吹けよ風 呼べよ嵐その風が吹き抜けた後にはきっと 信じる君が待っている
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