涙が涸れたのか君を想って泣くことも無くなり愛していたことも忘れかけている今あなたに笑顔で別れを告げることが出来たらどれほど楽だろうと嘆く自分がいてあなたに会う資格もアタシには無いさよならあなたの顔とともに記憶も消えて下さいさよなら
[前頁] [Tの部屋] [次頁]