それはアラームを止めたもうこんな時間世界は鈍い反応で頭を持ち上げ始めるさあ まだベッドの上パンさえ食べる時間がないドアは開いている昨日が先に出かけたらしいだから今日はまた始まる昨日を追い越すために突っ走るさて僕も行こうかな今日さえ追い越して突き抜けるまだ走れる 光へ
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