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敬吾の部屋


[23] 笑顔の詩
詩人:敬吾 [投票][編集]

青空を埋め尽くすほどの太陽の光
暗闇を埋め尽くすほどの星と月の光
右手で握り締めた君の左手を
もっと強く・・包み込んだよ

君に出会えたことで
僕は、生きることに
死ぬほどの喜びを感じています

君といるこの瞬間が
明日の時間も全部、
食べつくしてくれたらいいのにな。。
2人は笑った
顔を見合わせて。
何か付いてるわけでもないのに、
急に笑えなのさ☆

2006/06/07 (Wed)

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