甘い色したタイルに突き進む光あなたのかわいい心みたいな色のカーテンがフワフワした恥ずかしくて見つめれないあなたの瞳は冷たい湖空からウサギの形の色んなお菓子が降り注ぐ柔らかく波打つカスミソウは海に隠れて行く空の光のフラッシュに体はふらふらになりめまいがした冷たさが部屋の温度で溶けていくお互いの意地を張った態度も溶けていく空は決して偽り無い色でいつもいるあなたみたいにそう信じ続ける空は絶え間なく真実を見せている
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