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青央紗の部屋


[36] そういうとき
詩人:青央紗 [投票][編集]

聞こえる声
冷たい気持ち
冴えない言葉
楽しく生活
笑顔が聴こえる

猫の背中に頬をつける心臓が鳴り渡る

また朝が来て
また夜が来て
帰りはあなと一瞬の2人っきり

気がつけば今…
お互い体調が悪いこの頃

ちょっとずつ
ちょっとずつ
早く良くなるように

2006/03/01 (Wed)

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