今日1日の空の体温満ち溢れた風の音空から舞う羽は足元半分半分の明るい会話坂道は見知らぬ綺麗な花で覆い尽くされてる偉大なる君の無理をした行動を見て私は気が遠のく空が君に巻き付くようにすがりつくように全てを色で埋め尽くす冷たい頬熱い頬手で操る君の目は私の心をいつまでも読もうとしている空は静かに闇をつくり出す何がいけない事で何が権力さえ有れば良い事なのか指先が冷たい
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