詩人:ムジカ | [投票][編集] |
一緒に笑った夏の夜
車の中で語った夏の夜
海辺で花火をした夏の夜
体を重ねあった夏の夜
どんどん思い出が増えていく
もぅ離れらんないよ
別れなんていらないよ
そぅ思っていた…
今は夜でも蒸し暑い
それでも心は冷めていく
なんでだろ
離れていくのはいつも
君の方
なんで…。。。
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どんなに些細なことだって
1つ見逃せば未来はどんどん変わってく
それはぃぃ方に転ぶか悪い方に転ぶかは分からない
だけど人としてやるべき事はやっていこうよ
じゃないと後で後悔するのは自分だよ
例え未来が良いほうへ進んだとしても
心には一生の傷が残るから
だからさ
今から後悔しない未来を作っていこうよ!!
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あの日君がくれた一輪の花
今も花瓶に飾ってあるんだ
だけどもう枯れちゃって
下を向いてるんだ
それでも僕には大事な花
お返しに僕があげた花
君はどうしてるのかな?
もう捨てちゃったのかな?
普通なら枯れたら捨てるよね
だから次会った時
また綺麗な花をあげるよ
そしたらまた飾ってくれるよね
僕と君との愛の花を
《天高く昇ってった君へ》
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あなたは好きな人に好きと言えますか?
好きと言えず後悔したことはありませんか?
言葉にしないと相手に伝わらない
大切なのは自分の気持ちを伝える事
それが出来ないと必ず後悔することになるから
だから後悔する前に素直な言葉に出来るような人になれ!!
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輝く星に何願おう
君に会いたいと願おう
明日吹く風に何願おう
この唄よ届けと願おう
明るい太陽に何願おう
君だけを照らしてくれと願おう
そうすればすぐにでも君を見つけられるのに…。。。
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幸せは
ふとした瞬間に
何の前触れもなく
訪れる
そしてまた
何の前触れもなく
去っていくんだ
そう
まるで竜巻のよぅに
一瞬の幸せだけを
残して
そのわずかな幸せは
やがて心の中で
多大なる思い出に
なっていくんだ
それもまた
ひとつのアルバムに
載せるんだ…
一粒の涙と一緒に
そしてもぅ一度
幸せの涙が
頬を撫でるまで
願い唄い続けるよ
いつまでも…いつまでも…